手提げ袋は物を入れて運ぶために使用しますが、その他の目的で製作される場合もあります。例えば、メーカーロゴやメッセージを入れて広告効果を狙う、あるいはオシャレなオリジナル手提げ袋を作ってブランドの価値を高めるなど、様々な用途があります。
今回は、エコ意識の高まりから注目されている、不織布の手提げ袋の特徴などをご紹介します。
当社では、大量発注はもちろん、小ロット注文も承っていますので、メーカーオリジナルの手提げ袋の製作をお考えでしたら、お気軽にご相談ください。見積もりのご依頼もお待ちしております。
手提げ袋は個人で使用する他にも、メーカーが商品を入れるための袋としても利用できます。オリジナルのロゴ入りの手提げ袋であれば、捨てずに使ってもらえる可能性が高くなり、企業の好感度アップやリピーター獲得にもつなげられます。
手提げ袋の素材にはいくつかあり、そのひとつが不織布です。布製バッグに比べ安価に製造でき加工が容易で、柔らかい感触の素材です。
こちらでは、オリジナル手提げ袋を発注する前に知っておきたい、不織布の特徴や不織布の手提げ袋が適している業種についてご紹介します。
不織布の手提げ袋は、商品や資料を入れる袋として便利です。大きさや形、デザインにこだわることで、あらゆる業種で使用できます。しかし、オリジナルの手提げ袋を製作する際、どのような素材を使えばよいのか、どれぐらいの納期でできるのかなど、わからないことも多いと思います。
こちらでは、使いやすいオリジナル不織布バッグを作るためのポイントをご紹介します。
当社では大量生産のご依頼はもちろん、小ロット注文も承ります。まずはお気軽にお見積もりをご依頼ください。
手提げ袋にはいくつかの素材があり、不織布でもバッグを作れます。不織布は軽いのでバッグとして使いやすく、使わないときは小さく折りたたむことができます。バッグにメーカーロゴや企業のキャッチフレーズを入れると、広告効果が高まるでしょう。大きなサイズでもコストが安いので、大量生産しても布製バッグ等に比べ費用を抑えられるというメリットもあります。
不織布の手提げ袋製作・注文に関するご相談や見積もりは、ぜひ当社にお問い合わせください。
紙袋・手提げ袋などのアイテムは勿論のこと、食品袋対応工場として万全な衛生設備を整えております。
虫の混入を防ぐ二重扉、エアーカーテンを設置、工場内は全て上靴での作業、帽子・手袋の着用と現場への出入りには手洗い、消毒を徹底し、お客様からご注文いただいた紙袋、手提げ袋を、ご要望通りに製作。安心・安全とともにお届けいたします。
(ISO9001取得工場です。)
※設備、品質管理体制について